そのためにはある程度の長時間露光撮影を繰り返し連射することが大事になるわけです。最初はインターバル撮影のインターバルを0秒にすればいいのかな、と思ってましたが、Nikonのインターバル撮影機能ではそれができず。逆に、シャッタースピードを30秒ならインターバル間隔を30秒にすれば、とおもったのですが、それもちゃんと動いてくれません。
なので、インターバル間隔を1秒にして撮影する、というのが割りとネットで紹介されている手法です。ところが、天体ならまだしも、夜景撮影の場合、1秒の撮影出来ていない区間と言うのは割りと長く感じてしまいます。
それに、実はインターバル間隔を1秒に設定すると、実際にシャッターが切れていなくても、内部処理的には1秒ごとにシャッターを切っているつもりになっているので、撮影枚数を999枚に設定しても、シャッタースピードが遅い分、999枚は撮影できず、999秒で撮影が終わってしまいます。
天体で999秒はちょっと物足りない…と思ってどうしたもんかなぁと思って色々いじってたら、ちょうどいい設定ができたのでメモ代わりに公開します。
まずは、シャッタースピードを30秒に設定します。手元のD7100とD610の両方で確認したのですが、どちらも実際にレリーズを始めてから終わるまでが32秒くらいかかります。これがインターバル間隔を30秒にしても上手く動かない原因です。
なので、インターバル間隔を35秒に設定すると、うまいこと連続でシャッターが切れるようになり、ちゃんと999枚撮影できます。が、もう一つの問題の、30秒に1秒くらい撮影できないタイミングができる、という問題はあまり解決できません。
それで、結局たどり着いたのは、シャッタースピード30秒で、インターバル間隔を3分15秒、各インターバルごとの撮影枚数を6枚にする、というものです。
こうすると、3分15秒ごとに、シャッタースピード30秒で6連射してくれます。実際の処理時間が32秒ちょっとなので、6枚で3分12秒ちょっと。そのちょっとの積み重なりのおかげで、次のインターバルへのあき時間が1秒より大幅に短くなります。
こうすることで、それぞれの撮影間隔は1秒より短く、さらに6000枚近く連続で撮れることになります。そこまで撮りませんが。
そうやって撮った写真を公開…しようと思ったんですが、いい天気が来なくてちゃんと撮れてないのでまたこんど…
自作赤道儀と一緒に紹介したいとおもいます。
基板のみ https://bispa.co.jp/1639
キット https://bispa.co.jp/1640
委託手数料の関係で、キットは値上げしてます。
現地で手に入れられなかった人は、ぜひ委託販売をご利用ください。
ちなみに、ドローンとは言っていますが、普通の飛行機とかヘリコプターのラジコンも含まれるので、従来からのラジコンユーザにも関わる法律です。
まず、今回閣議決定された法案についてはここを参照。
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku02_hh_000083.html
添付ファイルもちゃんと見てもらうとして、大きく気になった二点を国交省に実際に問い合わせてみました。
Q1.手乗りサイズのラジコンまで規制させるの?
A.今後ちゃんと制定していくつもりだが、200g未満とそれ以上でわけることを考えている。200g未満なら制限にかからない。それ以上なら制限にかかる。
Q2.人又は家屋の密集している地域ってどこ? 参照する方法はある?
A.国勢調査から導いた「人口集中地区」のこと。手間はかかるが、GoogleMap上にプロットできる方法はある。今後は国交省内のサイトで簡単に参照できるようにする。 ※参照方法は後述します。
ということでした。
それで、早速問題になる人口集中地区の調べ方を紹介します。
手順としては
1.人口集中地区についてのGISデータをダウンロード
2.GISデータ編集サイトにアップロードして確認
の2ステップになりますが、後者のサイトに会員登録が必要です。
■2015/11/17追記
下の手順をとらなくてもWEB上で閲覧できるようになっていました。
http://maps.gsi.go.jp/?ll=35.603719,139.654083&z=9&base=std&ls=did2010&disp=1&cd=f3&vs=c1j0l0u0&d=l#9/35.603719/139.654083
■今までの方法
実際のステップはこちら
1.国土数値情報ダウンロードサービスから人口集中地区のデータをダウンロードする
http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-A16.html
↑のリンクから必要な地域のデータをダウンロードします。いつの国勢調査のものかを選ぶ画面が次にでるので、最新のものを選択します。また、全国を選んでしまうと、次の表示サイトで読み込み切れないかもしれないので、自分の関係するところだけにしておくのが無難です。
2.jSTAT MAPで表示する
https://jstatmap.e-stat.go.jp/
2-1. まず会員登録します。お試し版ではデータをアップロード出来ないっぽいです。
2-2. ログインして地図を表示する。
2-3. 左のGIS機能ウィンドウのレポートボタンのしたあたりにある「インポート」ボタン押す
2-4. 「シェープファイル」を選択
2-5. ダウンロードしたGISデータを解凍して、指示に従って3ファイルをアップロード・登録する
これまでの操作で境界が表示されるので、それだけでもわかるはずですが、追加でエリアにハッチングを掛けられます。登録したエリアを選択したうえで、インポートボタンの右隣の「プロパティ」を押して、「ハッチパターン」を好みで設定すればOKです。
ちなみに、chromeで問題なかったです。
■09/07追記
TwitterでGoogleEarthでもGISデータが表示できるということを教えていただきました。
いつのまにか、GoogleEarthProが無料で利用できるようになっており、Pro版ならGISデータをプロットできるということでした。
GoogleEarthProのインストールについては公式のヘルプ
https://support.google.com/earth/answer/176160?hl=ja
を参照してください。
GISデータをプロットするには、「ファイル」→「インポート」から、ファイルの種類をGISデータの.shp(ESRI Shape)にして、.shpファイルを読みこませるだけです。
ただし、建物の3D表示を有効にしていると、プロッタしたGISデータの上に建物が表示されてしまい、細かい表示がわからなくなってしまいます。建物の3D表示はOFFにしておいたほうが無難だと思います。
以上で確認ができます。
これ、やってみてわかったんですが、東北大学の建物がある所は、全面的に人口集中地区に内包されます…
普段、実験で使っているエリアは唐牛でエリア外なので、問題なしですね。あと、個人で飛ばして遊んでいた河川敷も、エリア外だったので一安心です。これからも飛ばして遊べそうです。
いくら法律的に問題ないいっても、これまでのラジコンと同様、人に迷惑がかかる所で飛ばすのはやめましょうね。
最後に注記しますが、ここに書いた内容は、strvが個人的に問い合わせた内容をまとめたものです。現時点での正しい情報を提供することは心がけていますが、まだ流動的な内容もあるので、各自最新の情報を参照するように心がけてください。
特に小型機の判断の重量なんかは、まだ正式に文章化もされていないので、今後変更になるかもしれません。
サークルまで来た下さった皆様、お疲れ様でした。
顔見知りの方もそうでない方も多くに見てもらえて、やっぱりこういうイベントで展示するのって大事だなと改めて思いました。
あと、紙の本のリクエストが多かったですね…
本当は自分も紙で過去の本を刷り直したい所存ではあるのですが、なにせ先立つモノがないと、なかなか印刷もはかどらなくて^^;
しばらくはダウンロード販売の方で対応をお願いします。ダウンロード販売は→のメニューの上の方にリンクを追加しました。
以前までMLKWYIndustryのサークル名で活動していたので、その分と、C86からSTRV'sStudio名義にした分とで分かれています
HA16の取説に関しては、付属のドキュメントにも書きましたが、下記リンクにて取説を公開中です。
不明な点や、キットの部品が足りなかったなど問題がある場合は、この記事にコメントするか、Twitterでリプライを送るか、メールを送って貰えれば対応します。
無事に組み立ててもらって、動くことに期待しています。
HA16はOPアンプを使ったヘッドホンアンプです。割りと普通な構成の回路ですが、定数などを詰めて、ひずみが少なくなるようにしてみました。なので、少しだけ抵抗が多めです。
頒布版の基板はこんな感じ。
組み立てるとこんな感じ。
NJM5532DDがついていますが、NE5532Aでもほとんど性能は変わらないです。少なくとも耳ではわからないはず…
5532以外も使えますが、そうなるとふっつーの回路なのであんまり面白みは無いですが、汎用的な基板なので、実験台に便利かも。
基板は1枚で片ch分の回路になっています。ステレオにするためには2枚の基板が必要になります。
基板には入力の直流カットコンデンサまで乗るので、この回路の外側にはボリュームとイヤホンジャックの端子、電源だけ用意すればすぐに使えるはずです。
電源は推奨は±15Vです。理想はトランス電源で用意することですが、面倒なので006P電池を4直列にして使うのが手っ取り早いと思います。その時はNJM5532を使うのをおすすめします。NJM5532は最大電圧で±22Vなので。NE5532も絶対定格は同じですが、推奨領域が±18Vなので、006P(公称9V)を4直だと、ぎりぎりな感じになってしまいます。まぁ、壊れることは無いと思いますが。
トリセツなんかは順次公開していく予定です。
とりあえず、基板は200枚作りました。そのうち、キットはステレオで25セット(基板50枚)になる予定です。キットにはケース・つまみ・電線・電池以外の必要部品が入るはずです。
あと、表面実装部品使わない構成にしたので、回路が物理的に大きく、組み立て易いです。その反面、ノイズを受けやすかったりするので、できるだけ金属ケースに入れて使うのをおすすめします。
さて、もう一ヶ月を切った夏祭りですが、今回はサークル参加致します。
■配置
三日目 日曜 東O24b
位置情報などの詳細はWEBカタログも参照のこと。
https://webcatalog.circle.ms/Circle/11907534
出しものは、現状では
■HA16
・キット
・基板のみ
OPアンプを使ったヘッドホンアンプのキットです。定数を5532に最適化してみたところ、思って説いたよりもはるかに高性能なものが得られたので、それをキット化したものです。
基板はこんなかんじになる予定。
■HA16PS
HA16向けの電源基板。こちらは金銭的余裕を見て考えます。当初はDCDCコンバータで…と思ってましたが、やはりノイズ的に厳しいので、トランスを使ったリニアレギュレータのものです。
■マルチコプタ超入門 完結版
こちらは出せるかわからないですが、出したいとは思っています。
一番出すか悩んでいる部分は、昨今の法律改正のあたりで…
どうにも住宅街では飛ばせなさそうなので、自作はほぼ無理なのではないかという疑惑が濃厚で、これ以上版を重ねてもしょうがないかな…という気分に。
マイコン開発していると、いまだにシリアルポートってのは現役で、しかも昔と違ってUSB-シリアル変換が出回ったおかげで大量のポートがPCに存在したりします。
そして、また厄介なことに、USB-シリアル変換デバイスの中には、COM番号をどんどん増やしてくれるやからがいるので、COM番号をいちいちデバイスマネージャなどで確認してからじゃないと通信できなく、とっても不便です。
あと、.netのSerialPortクラスだと、ポート番号は取得できるものの、ポートの説明を取得するのはもう一手間踏まないとできないため、結局なんのポートか調べるのにデバイスマネージャ開いたり…
で、そのへんが面倒だったので、タスクトレイに常駐して、マウスクリックで最新のシリアルポートの状態を取得するプログラムを作ってみてTwitterでつぶやいたら、思ってたよりも受けが良かったのでブログにもおいておきます。
見た目はこんな感じ。
ただし、ろくにデバッグしてないので、デバッグに協力してやろう、ぐらいのつもりの人だけお試しお願いします。
普段、プログラムの配布なんかしてないので、MSのSmartScreenの警告が出たりするらしいです…
ネットワークアクセスとかは必要有りません。
■できること
・PCに接続されているすべてのシリアルポートの情報を一覧表示できる。
・メインウィンドウを閉じてもタスクトレイに常駐できる
・タスクトレイアイコンをクリックするだけで簡易情報が表示できる
・起動オプションを与えることで、メインウィンドウを表示せずに常駐させることもできる
・起動オプションを与えることで、外部のコンソールソフトと連携できる。具体的にはPutty・TeraTerm・Acknowrichに対応。連携すると、簡易情報表示のリンクをクリックすることで、そのポートでコンソールを開くことができる。
・デバイスマネージャでシリアルポートに表示されないけど、実際はシリアルポートとして操作するモデムデバイスの情報も表示できる。ATコマンドを手で打ちたい時とか便利。
■表示内容
・ポート番号
・ポートの利用状況(Open/Close)
・デバイス名称(USB-シリアル変換がどこ製かとか)
・メーカ名
・デバイス詳細(デバイス名称と同じ場合がほとんど)
■SerialPortInfo 仕様
動作環境 : .Net Framework 4.5が入っているWindowsPC
スキャン速度 : 1ポートあたり100msecくらい
■最新のバージョン
2016/05/27 00:13ビルド ダウンロード
・Teraterm連携モードでボーレートが正しく設定できなくなっていた問題を修正
・最小化してもタスクリストに表示されていた問題を修正
■過去のバージョン
2015/06/18 23:58ビルド ダウンロード
・ボーレート設定を空白のままキャンセルした時に例外を投げて落ちるバグを修正
・詳細不明デバイスが複数あっても検索できるように修正
2015/06/18 21:36ビルド ダウンロード
・開けるターミナルの種類を追加
・汎用連携オプションを追加
・初期ボーレートを設定できるように修正
2015/06/18 05:56ビルド ダウンロード
・検出したポートを一部のターミナルソフトで開ける機能を追加
2015/06/16 03:46ビルド ダウンロード
・一部のモデムデバイスが検出できていなかったので修正
・謎のデバイスが見つかった時に、メッセージボックスではなく、一覧に表示するように変更
2015/06/12 02:32ビルド ダウンロード
・ポップアップを等幅フォントに変更
・デバイスマネージャを起動するボタンを追加
2015/06/11 23:11ビルド ダウンロード
・デバイス名に「COM」が含まれないものも検出できるように修正。
2015/06/11 15:09ビルド ダウンロード
・実行オプションを与えると、起動時から最小化できるようにしました。
2015/06/11 13:26ビルド ダウンロード
もしくは
https://dl.dropboxusercontent.com/u/1020337/SerialPortInfo.zip
こちら。
バグ報告や機能追加の要望とか、ここのコメントなりTwitterのメンションなりで書いてもらえるとありがたいです。
■既知のバグ
・スキャン中に終了させると例外を吐くことがある
ここ最近「ドローン」として話題になってるマルチコプタですが、ちっこい機体を買ったので報告。自作機体を外で飛ばすのはしばらく自粛かなぁというのが購入のいいわけです()
Twitterで「どんなかんじ?」みたいに聞かれたので、ちょっとまとめて見ようかと思って久しぶりの更新です。
おもて。左が自分が買ったGForceのRexiという機体です。右は研究室の練習用として買った童友社のスパイダーⅡです。
うら。
飛ばして遊んでみたところ。
ガードまで含めた大きさで言うと、Rexiのほうが大きいんですが、バッテリはRexiが150mAhでスパイダーⅡは250mAhになってます。それでも本体重量が10gくらいRexiのほうが軽いこともあり、飛行時間はあんまり変わりませんでした。
どちらの機体も3軸ジャイロと3軸加速度センサ内蔵で良く安定してますが、操作性の味付けがずいぶん違います。
簡単にいえばスパイダーのほうが初心者向け、Rexiのほうが上級者向け、という印象です。特にラダー(ヨー)回転の速度が全然違って、スパイダーのほうが遅いです。個人的にちょっと物足りないなぁと思ってたので、Rexiぐらいガンガン動くと楽しいです。
姿勢制御の安定性はスパイダーのほうが上です。Rexiは激しくぶつかったりすると、重力方向がずれます。あと、ヨーも割りとずれてきます。そういう時は一旦着陸させると初期化されるっぽいです。
Rexiには操縦者目線での操縦モードも載ってるので、その意味ではこちらのほうが初心者にも優しいかもしれないですね。個人的には使わないモードなのでほとんど評価してないです…
あと、どちらの機体にも宙返り機能が載ってますが、宙返りモードにして、スティックを片方に傾けるだけで宙返りするので、習得の楽しさとかもなく、個人的にはいらない機能です。見た目は派手なので、初めて触る人には楽しいかも。
なんにせよ、どちらも室内で楽しく飛ばせる程度の安定性があるので、お勧めです。
ヨドバシで販売されているワイヤレスゲートの月額1380円SIMを買ってみたので簡単にテストしてみました。
http://www.wirelessgate.co.jp/news/2167.html
環境としては、仙台の自宅でモバイルルータのWM340にSIMを挿入し、スマホに無線LANで接続しています。自宅だと、たまにLTEが切れる…くらいの環境なのですが、計測時はどれもLTE接続時です。
ちなみにSIMは一度、手持ちのスマホに直接挿入して、専用アプリから高速通信モードが有効になっていることを確認しました。
とまぁ、こんな感じです。時間帯によりますけど、こりゃあ… 月4GBなんて使い切れないんじゃね?という印象。
ちなみに、スマホ直挿しでもほとんど変わらなかったです。
ドコモのネイティブ回線ももってますが、そちらでは11Mbpsでてるので、電波状況の問題ではなさそう。
さぁて。どうしたもんかなぁ。とりあえず一ヶ月だけ様子見で使ってみて、考えたいと思います。
250kbps制限よりはマシなんだけど…
・インストール
公式 http://cdimage.ubuntu.com/xubuntu/releases/14.04/release/ からisoイメージをダウンロードして、Universal USB Installerを使って起動USBメモリを作りインストール。
インストール後に日本語環境を入れるのはちょっとめんどくさそうだったので、インストール時に日本語を指定してインストール。
・キーバインドの変更
定番のCtrlとCapsLockの入れ替え。
参考: http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0324
・日本語ディレクトリ名を英語化
誰が得するのか全くわからないホームディレクトリ直下の日本語ディレクトリ名を日本語に変更。ただし、ここの方法ではGUI環境を必要とするので、リモートでやるためには先にリモートデスクトップ接続環境を整えたほうが楽。
参考: http://www.nigauri.me/tech/linux/xubuntu-install
・リモートデスクトップ環境
VNCはvinoを使うのが一般的?なようですが、うちの環境では接続できず、いまいち設定項目が少なすぎて対処できない感じでした。なので無難にvnc4serverをインストール。そのままだとXubuntuのGUI環境であるxfceが無効なので下記サイトを参考に設定ファイルを編集。
参考: http://9jp.info/archives/12069
・今のところの不具合
-RealVNC経由だとタブ補完できない
・はまったこと
-公開ディレクトリのオーナ nobody:nogroup
-自動起動設定コマンド update-rc.d
・HA10mini基板セット
・HA10mini終段基板
・HA10miniハイパワーキット
・HPA&Analog vol.6冊子版
・同人誌DL委託
・同人誌DL委託(旧サークル名)
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