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2008/09/17 (Wed) 02:14
本家(http://strv.no-ip.com/studio/)サイトが4万アクセスしたのとブログが1万アクセスしたのを記念になんか企画ものをやろうかと思ったり思わなかったり。

nabeさんとこみたいにヘッドフォンアンプの基板でも作ってみようかなぁ。
問題はつくる回路だけど^^;
今のところの候補はnabeアンプ改…かなぁ。実験始めたばっかりだからなんともいえないけど。

なんか「これやってくれ」みたいなのとかってあったりするのかな?

それよりも本家とブログの内容を充実させろってのはあるかも爆

そう思って、今出来る(技量的に)本家の更新内容を考えてみた。

・pSpiceの使い方とか解説。でもいたるところにあるしなぁ。
・AVRの開発環境含め導入。これは意外と少ないかも?
・キャラクタ液晶の使い方。後輩が悩んでたから。
・モータドライバ(Hブリッヂ)の設計法。検索結果これが結構ある。
・マイコンカーのアナログトレース。いろいろ努力の結晶が集まってたり。
・アナログ回路の導入部分。これはC76のネタにしたい気分なんだけど爆
・基板発注の手引き。ただしPCBCARTに限る。
・昇圧回路の話。これは…C74の焼き直しを公開するか?

アクセス解析の検索フレーズからみてもこんな感じでしょうかね。
ちなみに過去1ヶ月間での検索ワード1位は「秋月」です。どんだけw
以下、「液晶」「PCBCART」「FET」「回路図」見たいな感じで続いてきます。
時々、こいつあほか?って検索ワードもあったりするんですよね。
「デジタルトランジスタ 足」とか「sh7125 速い」とか。意味わからん。


ということで記念イベントになんか期待することがあればコメントしてください^^;
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2008/09/16 (Tue) 20:52
とりあえずフィルターと電源の回路を考え始めました。

電源はバスパワーの5Vから±2~15が作れるようにしたいなぁと。
もちろん単電源から両電源を作る必要があるのでスイッチング電源となります。
こいつはまだまだ悩み中。チャージポンプはnabeさんがやってるので採用しませんw
やっぱ独自にしないと面白くないし。

でフィルター回路のほうは定数も決まった…と思う。
前から考えていた回路を採用。多重帰還ににてるんだけどちょっと違う。
とりあえず特性はこんな感じ。

ピンクがゲインで、赤が位相、緑が群遅延。
もうちっと位相の落ちはじめを高周波方向に移動できるはずなんだけどなぁ。

実際に回路を組んでテストしようかとおもったけど、正負電源がないのでまずは電源を作ってからにしようとゆう結論に。

電源どうしようかなぁ。
2008/09/14 (Sun) 23:56
なんだかパソコンの調子が悪いです。
しかもいろんなところが同時に調子悪くなってる…

一昨日くらいにキーボードの「う」が打てなくなって(自分は「ひらがな」入力です)困ってたんですが半田付けしなおして完治。
FILCOのZEROってそこそこ値段するやつ使ってるのになぁ。
キーを半田の力だけで受けてるから半田クラックがおきやすい。
たしか前にもエンターが押せなくなってばらした記憶がある…
ちなみにスイッチはALPSの奴使ってます。かなり五月蝿いですが、自分の好きなタッチなんで愛用してます。

で、一番深刻なのはHDD。
幸い怪しいのはデータドライブなんだけども。

でももしかするとマザボかもしれない。
この前、PC起動しようとしたら「OSがないよ」っていわれてびっくりしました。
Windowsの修復使ってコマンドプロンプトで確認してみたらなんとドライブレターが入れ替わりまくってました。
で、CドライブがEドライブになってて起動せず。
実はこの症状、研究室のロボットに搭載しているマザーボードでよくある症状だったので簡単に対処できました。
理由はよくわからないんですが、オンボードのIDEドライバをOFFにしてONにするとドライブの認識順が変わるんですよね。
一度変わったら換わらないんだけども。
ということで、OSが入ってるドライブのSTATインターフェースだけ残して他のSTAT、IDEデバイスをOFFにすることで起動しました。
その後それぞれのデバイスをONにしても問題なし。以後同じ症状は発生せず。

そんなこんなで時々起動しなくなったり、いきなり落ちたり、電源落とそうとしても落ちなかったりいろいろ問題あるPCです。


nabeさんのアンプのCRDをカレントミラーに置き換えたものを設計中…
秋月のC基板には楽勝で収まる。けど100円ポリカには納まるかなぁ。
幅はクリアしてる。奥行きが問題。あと電源ラインがうまく配置できてないのが気に食わない。コンデンサの配置に難あり。

あと、9/10の日記に追記しました。
妹尾さんがブログでその記事を参考に…という話をされていたので、まじめな回路図と配置図をアップしておきました。
2008/09/13 (Sat) 22:46
昨日作ったアンプですが、だいぶ音が安定してきたのでバイアス電流の実験をしました。



この図でいうところのR2とR3を変化させて終段のバイアスを調整します。
作ったときはnabeさんの元回路と同じ0Ωでした。
このとき終段のバイアス電流は0.7mAでした。
これを10Ωにしたところ、バイアス電流は0.9mAとなりました。
これじゃ変化がなさすぎるのでだんだん増やしていき、47Ωで2.2mA程度としました。
この値には特に意味がありませんが、とりあえず終段のトランジスタで消費する電力が5mWを越えないので温度保証の問題も起きないだろうということです。

ちなみにこれは初段の負荷が定電流源だからできることです。
抵抗負荷でもできますが、バイアスを増やせても信号の振幅は減少してしまいます。分圧回路になるので当然ですね。
ところが定電流源はインピーダンスは無限と考えられるので、分圧されることはないというわけです。
といっても実際にはそんなに大きく減衰するような分圧比になるとは思いませんが。
それでも電源が低電圧なので、普通のアンプよりは影響が大きいです。

バイアス電流を変化させた結果は、低音の締まりが増したと思います。
これまで鳴ってた低音は制動の効いてないだるだるな感じに聞こえます。

あと、CRDの値を変えたりFETに置き換えるなどして初段のバイアス電流を増やし、終段のバイアスを増やす方法もありますが、省エネの観点からするとよくないですよね。
エコロジーとかそんなものを語るつもりはありませんが、このアンプの電源は電池です。
消費電流が半分になれば電池は倍持つんです。(もちろん理論的には、です。)
ついでに電流値の大きいCRDの電流が安定する電圧ってだいたい1V以上です。この回路だと、電源を1.5VとすればCRDには最大で0.9Vしかかかりません。(バイアスだけの話)
とするとCRDがCRDとして働かない領域で使用することになるのでいやな感じですよね。
これが実際の回路でどれだけ歪み、音質に関わるのかは知りませんが汗
負帰還内なので歪みにはそんなに影響しないとは思いますが。

しかし、ここまで音が変化されるともうちっと回路を変えて実験したくなりますね。
一番の問題はトランジスタの熱暴走。調子に乗ってバイアスを増やしすぎるとあっという間に熱暴走してしまいます。
まぁ初段と熱結合させてやるのが常套かつ安全だと思いますが、できるだけトランジスタでの消費電力を抑えて発熱させない方針でやってみたいと思います。
単純に終段のトランジスタと直列に抵抗入れるだけです。予定では。これじゃ無理かなぁ

ついでに定電流負荷もCRDじゃなくてもっと電圧変動に対して電流変動が小さいカレントミラーにしようかと思います。
とかやってると回路規模がどんどんでかくなる...
なんとしても秋月の100円ポリカケースには納めたいなぁ。
またイーグルとにらめっこだ汗
2008/09/13 (Sat) 01:52
ということでさくっと作ってみました。
配置は考えてあったので組み立てだけ…と思っていたんですが、トランジスタと定電流ダイオードの選別をしていなかったのでちょっと制作意欲が萎えかけましたが、がんばりました^^;
とりあえずオーバーオールの負帰還がかかっているのでトランジスタの選別はhFEが±5程度になるくらいの荒いもので済ませました。
定電流ダイオードは5本の中から近い値のものをペアリングしました。

完成したのがこちら

基板が小さいのと、コンデンサを基板上に持ってきたおかげでnabeさんのFETアンプよりスカスカな感じがします。

ボリュームは悩んだ末にALPSの9mm角を乗せました。
これじゃないと乗らないし。
でもボリュームはMAXにすると信号に直列になる抵抗は存在しなくなるので、音質比較のときは2CP601を外付けで考えればいいかなと思ったのもあります。
まぁこれを選んだ理由は20個くらい持ってるからってゆう話なんですが^^;
昔、日米商事のジャンク袋(500円?)を買ったら大量にこいつがはいってたんです。
抵抗値も20Kだし、Aカーブだし、とても重宝してますよ。


基板上面。
予告どおり抵抗はソケットに乗せてます。
乗せ変えたり、バイアスの実験が終わったらソケット側で半田付けして固定しようかと思ってます。
OPアンプは現在LMP7732がのってます。
とりあえずNJM2115でも正常に動作することは確認しました。


一応裏も。
音声入力と出力はケーブルでジャンパしてます。入力は基板表を通して配線する予定だったのですが、ボリュームのシールドのことを忘れてて配線できなくなってしまいましたorz
ちなみにここで使っている配線は個人では手に入らないちょっと特殊なもの。
信じられないくらいの耐久性を持ったケーブルです。
しかも抵抗値も低くやわらかく文句のつけようがないすばらしいケーブルです。
これでイヤホンの配線とか張り替えたらよくなったりするかな?

さて、肝心の音質ですが、ぶっちゃけまだエージング中です。
でも、自分の求めてる音が鳴ってくれます。
自分の環境のリファレンスはCDデッキのヘッドフォン出力(改造済み)なんですがPC音源でもかなりいいところをついてきます。
そしてなによりポータブルプレイヤーではあきらめていた音が聞こえたのが衝撃的でした。
これは…ちょっと悔しい^^;
うぅむ。いいなぁこれw
しかも今は全抵抗が秋月1円抵抗だし。
エージング&抵抗交換が楽しみになりました。

気になっていたP点(nabeさんの記事参照)ですが、自分の環境ではつないでもつながなくても変わりないですね。
イヤホン、ヘッドフォンが全部高効率だから?

とりあえずある程度のエージングが進んだらバイアス電流の実験をしたいと思います。

#追記
昨日の日記で話題にしていたモーターライズドなボリュームですが、ALPSは安いんですね。
東京光音のCP25500MCシリーズは一万円後半くらいらしいです。
う~む。
とりあえずALPSのでボリュームボックスつくるかなぁ。
さすがにボリュームのために2万は出せないよなぁ
2008/09/12 (Fri) 00:13
なんだかいろいろ中途半端に手を出していてよくない感じですが、やる気があるものをがんがん進めてます。

今日は親に「髪きって来い」と強制連行され髪を切る。
これでまた3ヶ月は切りに行かないだろう。

でその後はEAGLEのライブラリー作ったりFPGAの環境について調べてみたり、いろいろやってたんですが、一番成果があったのはWindowsのプログラム。

最近はVC#2008でWindowsアプリを書いているんですが、まだまだど素人。
マイコンのプログラミングと違って用意されている関数なんかをどれだけ知っているかがポイントになるきがする。
知ってるというか、調べられるか、だと思うけど。
で、MSDNのサイトを見るんだけど書かれていることがよくわからんorz
しょうがないからMSDNのサイトのワードを使って解説しているページで理解を進める…みたいな繰り返しをしてます。
でも過去何度か挫折してきたWindowsプログラミングですが、今回はそこそこ進んでいるような気がします。たぶん。
今日はようやくWin32APIをC#から使う方法を知りました。
今までは ん~めんどそうだし、必要ないからいいや と思ってて挑まなかったんですが、自分のソフトでWindowsのボリュームをいじりたいなぁと思って重い腰を上げました。
とりあえずデバイスの情報を取得したりするとこまでは出来ました。

が、大事なことに気が付きましたよ。
FCA202ってマスターボリュームの画面がないんですよね。
外部でアナログボリュームをつけることが前提の機器なんで当然なんですが。
ということで、一気にやる気ダウン^^;

なので別の方向にやる気が向きました。
PCにUSB接続したボリュームBOXでも作るか。
要するにこれを使ってみたいなぁという話(爆)
これ、実用的にPCから操作するハードウェアになりそうでいいなぁ。
nabeさんのUSB-DAC使ってる人とかにオススメ?東京光音じゃないからだめか?
そういえば東京光音にも似たようなボリュームあったような…
2008/09/11 (Thu) 12:57
ってなんなんですかね。
気になります。

なんでかっていうとnabeさんとこの古い記事のコメント読んでたら
「電気音響工学の教科書には絶対書いてあります」みたいなことが書いてあったので自分の電気音響工学の教科書を読んでみたんですよ。

式が違うorz
nabeさんとこでは「音圧は振動版の加速度に比例」となってるけど、こっちの教科書は「音圧は振動版の速度に比例」な式になってるんだよなぁ。
まぁ斜め読みしただけなので自分が勘違いしている可能性も大ですが爆
注:この教科書、大学の講義で使いましたが、ここの範囲までは進んでない

で、本題ですが、この教科書、発行が1957年なんですよね。
しかもいまどき凸版印刷してます。字の部分がでこぼこしてますよ。まじで。
そして何より単位が古い。「Hz」という単位が使われてません。全部「c/s」ですよ。
c/sってのはcycle/secondの略で「一秒間に何回往復するか」の単位です。つまり「Hz」。
最初に見たときはsignal/carrierの逆数かと思ってしまいましたよ。
まぁそんなのは無線通信工学の話なんで違いますが。
後はマイクの入力回路例が全部真空管。トランジスタのトの字も出てきません。

なんでこんなふるい教科書使うんですかね。今さらですけど。
まぁ学長が開いてる授業だし。学長の教授だったのかな?

でもこれを気にこの教科書くらいは理解しておこうかな。
人間の聴感とかにも触れられてて勉強するにはいい。
えっ?授業でならったんだろ?って?
そんなんもう覚えてn(ry
2008/09/10 (Wed) 02:42
nabeさんの新しい低電圧アンプを作ってみることにしました。

回路はそのまま…にしようと思ったんですが、終段のバイアスがどうしても気になったので実験できるように抵抗をはさむことにしました。

抵抗は全部ソケット式で使うつもりです。
なんせ秋葉の某所でnabeさんオススメの多摩電子工業LF抵抗が25本100円で手に入って物で。といってもそんなに種類なかったからとりあえずは秋月抵抗になる予定。

で、今回もEAGLEで配置を考える。
まえのnabeさんのアンプみたいに部品箱から発掘された基板の切れ端を利用します。
なので狭いし変な形。けどなんとか収まった気分です。

実は抵抗を増やしたおかげでずいぶん配線しやすくなった。
こりゃ思わぬ得をした気分w

後は明日か明後日に組み立てれば終わり。

問題は低電圧なOPアンプの入手…
とりあえず秋月で買える3V以下のやつは全部買ってみた。
2008/09/06 (Sat) 23:59
相変わらずセキが止まらない…
まぁ薬の影響でセキがでるらしいんだけども、治らないんだよなぁ
もう一週間になってしまう…
相当疲れたまってたのかなぁ。まぁ受験前のストレスは相当なものだったけど^^;

今日は軽く机を掃除してオーディオ環境をいろいろ直してました。
自分の部屋にはAVラックとPCが離れて存在してる関係で機材が分散してるんです。
最近家にいることが少ないのでピュアオーディオを楽しむ時間がなくなってるのでPC周りに重点をおいて整備しました。以下やったこと
・PCのオーディオデバイスをONKYO SE-U55GXとBEHRINGER FCA202の両方を使えるようにした
・3入力3出力のAVセレクタを使って上記二つのデバイスとメインアンプ、ヘッドフォンアンプ×2をそれぞれ視聴できるように再配線
といったところ。
AVセレクタにはいろいろ刺さってたけど、とりあえず全部引っこ抜いた^^;
正直自分ももう覚えてないし爆

こんな感じで環境を整えていろいろ視聴。
う~ん。やっぱヘッドフォンは手持ちではATH-AD500が一番ええなぁ。
イヤホンはEX-90SLが一番。でも初代NUDE-EX改(型番わすれた)との差が少ないかなぁ。値段は倍以上違うのにorz まぁそのための「改」でもあるんだけど笑

オーディオデバイスはFCA202のほうが解像度が高いと思う。U55GXも最初は「おっ」って思うんだけども聞いてるうちにもやもや感が増してくる。FCA202ってDACなに使ってんのかなぁと思ってばらしたんですが見つけられなかったんですよ…
それらしいのって8pinのSOPデバイスしかないんですよね。しかも型番検索してもよくわからなかったし…
DACだと思ってたチップはADCだというオチだしorz
インターフェースはIEEE1394でトランシーバーICからAlteraのFPGAで処理されてるみたい。

最後にヘッドフォンアンプは悩ましい。というかHA04とかnabeさんのアンプって入力にボリューム付いてないから比較しにくい…
今度ボリュームボックスでもつくるかなぁ。
もちろんヘッドフォン端子から音源とればいいんだけど、FCA202のヘッドフォン端子もご他聞にもれずクソ。メインの出力と比べたら雲かかったみたいにもやもや。
とりあえず現状ではHA05を使用してますよ。しかも豪勢に電池駆動w
HA07も「おっおぉぉぉ?」ってくるときがあるんだけど差がよくわからん。
低音の量感が違うのかな?低音側が味付けされてるからそう感じるのかも。

こんな感じで環境整えてPCを音源に音楽聴いてるんですが、さすがに圧縮音源は音が悪いのが目立つ…
196Kbpsと320Kbpsがこんなにも明確に違うとは思わなかったorz
あと問題なのは最近の録音がクソなCD。
CDの段階で16KHzまでしか収録されてないってなんなのよ!!!!
CDなら22KHzまでがんばれや!!!
しかも16KHzでばっさり切り捨てられてるせいで音が違和感ありまくり。
再生リストを再生してたら「あれ、なんかおかしい」とおもって成分見てみると高周波がばっさりない…
頼むからもちっとましな録音してくれよ~
ちなみにうちのWMPにはフルーティっていうプラグインを入れててリアルタイムにFFTしてバーグラフ表示してくれるから便利。
見てても楽しいしw

そんな一日ですた。
2008/09/05 (Fri) 13:36
本家のページに大分前に作ったヘッドフォンアンプの記事追加しました。

http://strv.no-ip.com/studio/original/ha05.html

あれですね。体調が微妙すぎて暇すぎです。
回路実験したくても自宅の機材が少ないってか大学におおかたもって行ってしまってるのでほとんど実験できない…
機材というよりは素子のほうが問題か…
電源機はあるわけだし。トランジスタが足らん。そしてCRDが足らん。
せっかく新しい回路考えたのに。実験したいのに。
nabeさんとこの回路も実験したいのに。

風邪を早く治せということですね。
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