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2017/06/25 (Sun) 04:07
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2015/10/09 (Fri) 00:40
天体撮影とか夜景撮影をする時、特に数十分・数時間という長時間露光撮影をする場合は、最近はすっかり後処理で比較明合成とか、コンポジット合成とかすることが多くなったと思います。

そのためにはある程度の長時間露光撮影を繰り返し連射することが大事になるわけです。最初はインターバル撮影のインターバルを0秒にすればいいのかな、と思ってましたが、Nikonのインターバル撮影機能ではそれができず。逆に、シャッタースピードを30秒ならインターバル間隔を30秒にすれば、とおもったのですが、それもちゃんと動いてくれません。
なので、インターバル間隔を1秒にして撮影する、というのが割りとネットで紹介されている手法です。ところが、天体ならまだしも、夜景撮影の場合、1秒の撮影出来ていない区間と言うのは割りと長く感じてしまいます。
それに、実はインターバル間隔を1秒に設定すると、実際にシャッターが切れていなくても、内部処理的には1秒ごとにシャッターを切っているつもりになっているので、撮影枚数を999枚に設定しても、シャッタースピードが遅い分、999枚は撮影できず、999秒で撮影が終わってしまいます。

天体で999秒はちょっと物足りない…と思ってどうしたもんかなぁと思って色々いじってたら、ちょうどいい設定ができたのでメモ代わりに公開します。

まずは、シャッタースピードを30秒に設定します。手元のD7100とD610の両方で確認したのですが、どちらも実際にレリーズを始めてから終わるまでが32秒くらいかかります。これがインターバル間隔を30秒にしても上手く動かない原因です。
なので、インターバル間隔を35秒に設定すると、うまいこと連続でシャッターが切れるようになり、ちゃんと999枚撮影できます。が、もう一つの問題の、30秒に1秒くらい撮影できないタイミングができる、という問題はあまり解決できません。

それで、結局たどり着いたのは、シャッタースピード30秒で、インターバル間隔を3分15秒、各インターバルごとの撮影枚数を6枚にする、というものです。


こうすると、3分15秒ごとに、シャッタースピード30秒で6連射してくれます。実際の処理時間が32秒ちょっとなので、6枚で3分12秒ちょっと。そのちょっとの積み重なりのおかげで、次のインターバルへのあき時間が1秒より大幅に短くなります。
こうすることで、それぞれの撮影間隔は1秒より短く、さらに6000枚近く連続で撮れることになります。そこまで撮りませんが。

そうやって撮った写真を公開…しようと思ったんですが、いい天気が来なくてちゃんと撮れてないのでまたこんど…
自作赤道儀と一緒に紹介したいとおもいます。
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2014/05/10 (Sat) 23:57


自分の周りでPENTAX Qシリーズを使って、変な遊びをしている人たちがいて、楽しそうだなーと思っており、増税をきっかけに自分もQ10を買いました。
その後、各種アダプタとかレンズをebayとかalibabaで中国に発注していたのですが、ようやく最近揃ってきて、使えるようになってきました。


まず、QマウントとCマウントの変換アダプタです。左のはAmazonでかったもので、2kくらいでした。右のはebayからかったものをフライスで5mmほど削り、CSマウント化したものです。
本当は旋盤を使いたいところですが、自由に使える旋盤が身近になかったので諦めてフライスにしました。
そもそも、Qマウントのフランジバックがメーカー非公開で、ちゃんとした値がなく、どのアダプタも微妙に寸法が違うようなので、フランジバックをきっちるするのはあきらめ、シムリングで調整することにしました。
なんでCSマウント化したかというと、防犯カメラ用のレンズにCSマウントが多いから、というものです。
当初は、最初にかったのアダプタをCSマウント化しようと思ってたのですが、ネジが2mm程度しか切られておらず、5mm削ることができなかったからです。なので、がんばって写真判断で5mm以上ネジが切られてそうなマウントを探しだして購入したのが右です。幸い、ネジ部は7mmくらいあったので、無事にCS化しても使えています。


もう一つが、C(CS)マウントからM12のSマウント?に変換するアダプタです。いわゆるボードカメラレンズ等と言われているレンズ用のマウントですね。
これもebayでかったものですが、見ての通り、レンズ側の面に段があり、わりとおくまでねじ込めるようになっているのですが、Cマウントアダプタにつけた状態では、一部のレンズはねじ込み量が足りず、無限遠を出すことができませんでした。
CSマウントアダプタに付けた場合は、すべてのM12レンズで無限遠が出るようになりました。
本当はQマウントから直接M12マウントに変換できるようなアダプタをつくろうかと思ったのですが、M12×0.5mmピッチというタップが高かったので諦めました…

 

Cマウントアダプタに防犯カメラレンズ(6mm/F1.2)をつけたところ。このレンズ、本当はCSマウント用なのですが、ねじ込み量が大きくとられており、Cマウントで利用できました。
このレンズで撮った写真→https://flic.kr/p/n8atDV https://flic.kr/p/n3fCrK

  
CSマウントアダプタにM12の魚眼レンズをつけたところ。左が1.19mmで右が2.1mmです。
1.19mmという表記が本当なのかわかりませんが、Q10でピントがあうところでは、だいたい画角が180度になります。
このレンズで撮った写真→https://flic.kr/p/nsMDx5
このレンズで撮った動画→https://www.youtube.com/watch?v=WNikFhkC4fg
思ってたよりもはるかに解像度が高く、色収差も少なくかなり満足しています。ただ、1/3.2"センサー用(そんなサイズのあるのか?)のレンズなので、かなりイメージサークルは小さいです。動画の方は拡大して真ん中になるように移動してます。
2.1mmのほうはまだまともに写真撮ってないのでそのうちに…

 
ちなみに、M12なレンズは8個セットで$15くらいだったのでわさわさあります。
ただ、マウントアダプタ側に、ねじ込みを固定量を固定するような機構がないため、ちょうどいいフォーカスのところで固定することができず、レンズがガクガクしてしまいます。
なので、monotaroで内径12mmのバネを購入し、適当にきってレンズネジ部に差し込んで使っています。
これを使えば、レンズを直接固定しなくても、だいたい問題なくなりました。

とりあえずこれでしばらく色々と遊べそうです。
本当は8-48mm/F1.0とかいうアホみたいなズームレンズ(バリフォーカルではない)も入手しているのですが、電動絞りを駆動できる回路が作り終わってないので外で撮影できず…な状況です。
というか、内蔵されてたドライブ回路が行方不明になってしまったので(ry


[追記]
2.1mmのレンズでも撮ってみました.ついでにflickrの埋め込みタグテストも兼ねて.

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