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2015/10/09 (Fri) 00:40
天体撮影とか夜景撮影をする時、特に数十分・数時間という長時間露光撮影をする場合は、最近はすっかり後処理で比較明合成とか、コンポジット合成とかすることが多くなったと思います。

そのためにはある程度の長時間露光撮影を繰り返し連射することが大事になるわけです。最初はインターバル撮影のインターバルを0秒にすればいいのかな、と思ってましたが、Nikonのインターバル撮影機能ではそれができず。逆に、シャッタースピードを30秒ならインターバル間隔を30秒にすれば、とおもったのですが、それもちゃんと動いてくれません。
なので、インターバル間隔を1秒にして撮影する、というのが割りとネットで紹介されている手法です。ところが、天体ならまだしも、夜景撮影の場合、1秒の撮影出来ていない区間と言うのは割りと長く感じてしまいます。
それに、実はインターバル間隔を1秒に設定すると、実際にシャッターが切れていなくても、内部処理的には1秒ごとにシャッターを切っているつもりになっているので、撮影枚数を999枚に設定しても、シャッタースピードが遅い分、999枚は撮影できず、999秒で撮影が終わってしまいます。

天体で999秒はちょっと物足りない…と思ってどうしたもんかなぁと思って色々いじってたら、ちょうどいい設定ができたのでメモ代わりに公開します。

まずは、シャッタースピードを30秒に設定します。手元のD7100とD610の両方で確認したのですが、どちらも実際にレリーズを始めてから終わるまでが32秒くらいかかります。これがインターバル間隔を30秒にしても上手く動かない原因です。
なので、インターバル間隔を35秒に設定すると、うまいこと連続でシャッターが切れるようになり、ちゃんと999枚撮影できます。が、もう一つの問題の、30秒に1秒くらい撮影できないタイミングができる、という問題はあまり解決できません。

それで、結局たどり着いたのは、シャッタースピード30秒で、インターバル間隔を3分15秒、各インターバルごとの撮影枚数を6枚にする、というものです。


こうすると、3分15秒ごとに、シャッタースピード30秒で6連射してくれます。実際の処理時間が32秒ちょっとなので、6枚で3分12秒ちょっと。そのちょっとの積み重なりのおかげで、次のインターバルへのあき時間が1秒より大幅に短くなります。
こうすることで、それぞれの撮影間隔は1秒より短く、さらに6000枚近く連続で撮れることになります。そこまで撮りませんが。

そうやって撮った写真を公開…しようと思ったんですが、いい天気が来なくてちゃんと撮れてないのでまたこんど…
自作赤道儀と一緒に紹介したいとおもいます。
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