日々の活動記録や、暇つぶしなどなど
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2012/01/26 (Thu) 18:46
おまたせしました.品切れになっていたHA10mini基板ですが,Rev1.3となって再登場です.
見た目はこんな感じ.
http://twitpic.com/8bcepj
基本的なところは変わりませんが,前にお知らせしたとおり,PNPトランジスタのシルクに斜線をいれ,基板の見た目だけでNPNトランジスタとPNPトランジスタの実装場所を区別が付けられるようになりました.
また,上下をつなぐビア部分にもレジストをかけたため,中心部分のトランジスタが混雑している部分のハンダ付けがしやすくなりました.
さらに,一番の目玉としては,二階基板(通称ドライブ基板)に,バイアス電流を測定するためのスルーホールを作りました.これを使えば今までテスター棒を滑らせないかとヒヤヒヤしながらしてた作業から開放されますw
調整も簡単になったことなので,調整に関して取説ページを更新予定です.
お値段はそのまま1000円です.

更に,オプションで,ハイパワーキットを作りました.写真の下にある基板です.
これは終段トランジスタとして,ZXTN23015/ZXTP23015という,15V6A1.25Wの化物が付属します.
この基板とトランジスタを使えば,終段バイアス電流を100mAにして動作することができます.これだけバイアス電流を流すと,今までとは比べものにならない低出力インピーダンスになり,よりしまった低音になります.
さらに言えば,スピーカーも余裕で駆動できますw
まぁ,2SC3325/2SA1313の3パラでも十分鳴らせますが.
基板とトランジスタ二個ずつのセットで700円の予定です.
取説はまもなく公開!

どちらもいつものようにビスパに委託予定です.一週間くらいで頒布が始まると思うので,適宜チェックしてください.
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2012/01/23 (Mon) 22:03
その3というか,その2の訂正です.

なんかゲイン修正した割に音量デカイよなぁと思って回路図見直してたら大馬鹿やっていることに気が付きました.
変更する抵抗違うじゃないですかw むしろゲインダウンじゃなくてゲインアップ改造してしまっているではないか.

という事で,R6,16も10KΩに変更してゲインを少し落としました.
と言っても,実は元の回路よりはゲインが大きい.そして後段のアッテネータ部分も撤去しているので,合計でかなりゲインが大きくなっています.
けど元の回路だと,増幅部分のゲインが1dBくらいなので,OPアンプによっては動作範囲を下回ってしまいます. それだと色々遊ぶのに不便なので6dB固定という事にしました.

そしてこれだけだとやっぱりゲイン大きすぎるので,D級部分のゲインを下げました.

それでもやっぱりゲイン大きいですね.
と言ってもあの位置のアッテネータを元に戻す元気もわかず… どうせならC6,45以降にπ型とか突っ込みたいよなぁと思いつつ.

そのへんは次のお題にしましょう.
2012/01/21 (Sat) 23:37
一部嘘書いてました.詳しくはその3を読んでください.この記事自体は修正していません.

前回箱に詰めて,電源まで作ったLXA-OT1ですが,こなれてきたので早速改造に入りました.

とりあえずまずは見た目から.
表側.
LXA-OT1_001.JPG

そして裏側.
LXA-OT1_002.JPG

こんな感じです.

前回からの変更点は

・カップリングコンデンサC4,6,11,45を積層フィルムコンの1uFに変更
・アナログ増幅段のゲイン変更
 R10,18を10KΩに
 R5,R15を撤去
・電源のC21,70,78を質のいいものに変更.C21は2500uFに増強.
・アナログ段用中点電圧生成部のC32,34を質のいいものに変更.C34はECPU0.1uF.
・スイッチングICTDA7491HVの電源パターン強化.
・アナログ増幅段のOPアンプのGNDを明確化.

になります.多分.
本当は信号ラインのセラミックコンデンサを全部フィルムコンに置き換えたかったんですが,手持ちが無いので諦め.
信号ラインに直列に入っている抵抗もいいものに変えたかったんですが,面倒なので諦め(ぉ
R14,54なんて外してショートしてもいいんですが,一応C7,19でLPFを構成しているので残しています.
OPアンプは適宜交換すればいいや位のつもりで今はデフォルトのまま,4558DDが刺さってます.±6Vあるんでそこそこな種類差し替えて楽しめるでしょう.ただ,うちは5V単電源用のが多かったりするので,ちょっと使えないの多くて困りちゅう^^;

これだけの変更でもがらっと音変わりますね.
カップリングコン2つも入ってるので変わらないほうが不思議ですがw あとは電源系の強化が効いている模様.
あとは,もっとアナログ段ゲイン落としても良かったかも. 我が家の環境だと,全然ボリューム回さないで済んでしまう^^;

本当はアナログ段の電源分離とかもしたかったんですが,パターン的に難しかったので悩み中.というか,その分離が難しい=特に電源パターンを気にしないで設計している,につながると思うんですが,そのへんどうなんでしょう,ラックスマンさん.
特にOPアンプのGNDラインはなかなかひどいものがあると思うんですががが.

まぁいじりがいがある,という事にしておきましょうw

なにか質問あればコメントやtwitterでどうぞー
2012/01/18 (Wed) 01:09
先日発売されたStereo誌に小型D級アンプがおまけでついてきたので色々いじくって遊ぶことにしました.

いくらアンプ自身がD級とはいえ,前置のプリアンプは純粋なアナログアンプですし,まずは電源をきちんとしないと!!
ってことで,付属のACアダプタはやめて,トランス電源にすることにしました.
とりあえず,完成した様子が下の写真です.

LXA-OT1_01.JPG

トランスはRSのトロイダルコアのものを使って見ました.これ,1300円で手に入るのでめっちゃお手軽です.
今回の場合,漏洩磁束うんぬんよりも,普通のトランスより高さが低いってほうが魅力です.

真ん中にあるのはただの整流・レギュレータ回路です. レギュレータIC単発突っ込んでも良かったんですが,トランスの選定をミスって,整流電圧に余裕がなくなってしまったことと,とりあえずローノイズで電流流せるものを,という事でOP07とPNPトランジスタとTL431で簡単なLDOレギュレータを作りました.
無負荷状態でノイズは500uVp-pも無いですね.それ以下は機材の関係でわかりませぬ^^;

箱に納めるにあたって,入力ボリュームは撤去しました.ボリュームは電源スイッチを兼ねているので,ボリュームスイッチのパターンからフロントパネルにケーブルを伸ばしています.
注意するのはこのアンプ,電源はつないだら入りっぱなしで,スイッチでスタンバイを解除するって校正になっていることですね^^;
なので,こんかいの構成ではコンセントにつなぐとレギュレータ回路に電気が供給され続けます^^;
スタンバイ解除を電源投入後にしないとポップノイズが出るようなのでこのようにしました.
そのうちバックパネルに本当の電源スイッチつけるかもしれませんw

そんなこんなでとりあえず動作するようになったので簡単に視聴.
やっぱりノーマル電源に比べるとざらつきが少ないというか,ノイズ感少ないですね.まぁ当然.あと入力ボリュームを撤去するだんかいでC9/10というカップリングコンを経由しなくなったので,それによる音質の変化も大.ただ,後段にC4/11のカップリングコンが残ってるのであれですけど.
音の感想としては 無難な音 ですかね.綺麗にはなってますけど,物足りない.魅力的でもない.そんなかんじ.

回路図見るだけでも突っ込みどころ満載のこのアンプ,今後ガリガリてを加えていきたいと思いますw
電源ここまで頑張ったんだし,せっかくだからいろいろ遊ばないともったいないw
2012/01/02 (Mon) 10:00
みなさん,あけこと! ということで早速ですが,Twitterで誤植報告,動かんぞ報告頂いたので調べた結果, 一部の定数変更が失敗していたのと,回路図/部品表のバージョン整合が取りてなかったことがわかりました.

そこで,まとめて更新をしたので,確認をお願いします.
http://strv.no-ip.info/studio/kit/dpa01/
今手元で動いているのと完全に同じ状態に修正したはずなので,これで動かないとちょっと悩ましい…

キャッシュに残ってると更新されたように見えないのでF5してやってください.
2011/12/28 (Wed) 21:47
C81で頒布するフルディスクリートD級アンプDPA01の取説を公開しました.
http://strv.no-ip.info/studio/kit/dpa01/
組み立てる際は,ここを見た上で組み立てを行なってください.


 
2011/12/21 (Wed) 03:06
という事で,今更ですが,C81参加します.

場所:三日目 東ヒ14b
頒布内容:  HPA&Analog vol.6(フィルタとD級アンプ解説本)
      DPA01基板(フルディスクリートD級アンプ)
            完成見本 中身
委託品:   nabeさんのD級アンプキット
 

という感じです.
値段とか細かいことはサークルサイトで…まだ更新してませんが…^^;

とりあえず告知だけ〜
2011/12/09 (Fri) 14:16
J408γというGM管(ガイガーミュラー管)でガイガーカウンターを作ったのですが,思っていたより楽しかったので,もうひとつくらい…と思い始め,新たにGM管を入手することにしました.
それがロシアのSI-22Gって管です.詳しくはぐぐってもらえばいいですが,uSv/hへの変換も「基本値」ならデータシートが存在し,長さが20cm近く,直径も2cm近くとかなり大きな管になっており,感度が高いのが特徴です.
動作電圧も400V付近なので,アノード抵抗をちょっと大きくするくらい,もしくはそのまんまでもJ408γとコンパチになりそうです.

んでもって,購入するにあたって輸入になるので,どうせならってことでまとめた数買いました.無事出荷もされたようで,あとは到着まで数週間待つだけです.
なので,欲しい方に実費程度でおすそ分けしたいと思います.
日本のショップでも何箇所かで売ってるみたいですが,それの半額以下で済むはず…

という事で,SI-22Gが欲しい人はこの記事にコメント残しといてください.
まとめた数とはいっても,そんなに多くはないので先着ですが,そもそもそんなに欲しい人いないかなぁ.
twitterで先に言ってくれた人は大丈夫です.

一応こちらで動作確認して,動くやつだけ送ります.なので予定より数が減ることもあるかもしれないのであしからず…
2011/11/27 (Sun) 22:10
ひとつめ.
来週の週末開催されるMakeTokyoMeetingに顔出すつもりです.
んで,もしHA10miniの基板か,トランジスタ実装済み版が欲しい人がいたら,持って行こうかと思います.
現地ではツイッタでこえかけてください.もしツイッタやってなかったら…ここにコメでもしといてもらえれば.

ふたつめ.
HA10miniの基板在庫も残りすくなくなってきたので,追加生産します.
ついでに,ちょっとだけ修正を加えてRev1.21にします.
主な違いは
・バイアス調整用のテストパッド追加
・トランジスタのNPNとPNPを見た目で区別できるように印を追加
くらいです.

それと同時に,二階基板の別バージョン品も作ります.ハイパワートランジスタ単発用基板で,凶悪なバイアスを流して使うための基板ですw
こっちはトランジスタとセットで単品販売予定.

あとはbさんでごにょごにょがごにょごにょするかもしれない予定.
お楽しみに.

あ,ヤフオク,↓のとおり出品中です.もう入札がないようならとりあえず出品終わりにしますが.
2011/11/23 (Wed) 00:30
なんだかいつの間にか3枚目も入札されていたので,次も出品します.
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f110208453

なんか,順番に出品手続きするの面倒になってきたので,この次くらいからは,もうちょっと作り溜めして,複数枚同時に出品しようかな…
 
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