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2009/09/23 (Wed) 00:41
アンプ類が充実してきたのでソースをもうちょっと何とかしたいなぁと思って、久々にCDデッキをいじってみました。
高校以来?

で、ひっさびさに開腹してみると…
あぁ、なんというか、冒険的な改造がなんかしょか^^;
まぁ、高校生だしな爆

ということでサクッと回路を追ってみると、やっぱりわかりやすいアナログ系だった。
ほんとに必要なものしか乗ってない感じ。そのおかげなのかこの機種はいい音すると思うんだよぁ。
高級機も聞いたことはあるけど、物によってはこっちのほうがいい音する。

それはさておき、今回やったこと。
というか、まずこのCDデッキのアナログ回路の構成が
DAC→I/V変換→アクティブLPF→カップリングコン→ミュート回路→出力
みたいな感じになってます。で、このI/V変換とバッファを一つのOPアンプで担っているわけですね。
I/V変換部分はそらもう一番シンプルなタイプを使ってるので抵抗を変えたいところだけど30KΩが必要らしいので却下。今度秋葉に行った時にREXかREYでも買ってこよう。
とりあえず今回はI/VはいじらずLPFまわりを。
回路自体は2次型のシンプルなもの。けど、CDデッキは経験的にLPFレスのほうが躍動感があるというかそんな感じになるんで高校の時に撤去済み。
なので今はただのバッファになってます。
でこの後にカップリングコンが入ってるんだけども、このオペアンプは正負電源供給されてるし、DACのPCM58Pは正負出力だから必要ないんじゃね?と思う。
けどDC漏れても面倒だし、DCオフセット調整用の回路組むのも面倒だったので
I/V変換とバッファ(元LPF)の間にカップリングコンを小容量高音質なものに置き換えてバッファの先はDC直結にしてみた。
カップリングコンの出力をハイインピーダンスで受けられるからカップリングコン容量を小さくできるのが魅力。
コンデンサ自体は司さんのお勧めものを使ってみた。まぁ、司さんの耳は確かだと思うんで特に交換できるようにしたりはせずに乗せ換え。
一応出力は長い信号線がぶら下がるのでzobelも乗せた。

次にミュート回路ですが、これも高校の時にトランジスタでグランドに落とす回路だったものをリレー式に交換してあったのですが、以前の名残で信号線に直列な抵抗がもりもり残ってたので残らず撤去。

あとはひたすら電源強化。
全体的に電解コンデンサの容量が小さかったので手持ちの大きいのに交換しました。
ほんとはデジタル系とサーボ系の電源にOSコンを盛りたかったのですが、手持ちがなかったのでまた今度ということで。

で改造後の表。

今回改造したアナログ回路周り。

で裏。

左のコンデンサはHPA回り。
右のあほみたいなのはアナログ周り。正直±5Vなんでもっと小さいサイズのでもいいんですけど、手持ちがこれしかないので…というかこのコンデンサは高校の時につけたもんですが爆
今度小さいの買ってくるかなぁ。

あと今回やったのがGNDの強化。
と言ってもアナログ系へのラインに吸い取り線を這わせただけですが。
さすがに全個所のレジストをはがすのは面倒だったので分岐点とかのポイントごとレジストをはがしてはんだ付けしてみた。
まぁ、気休めということで。

実はHPA周りもちょっと修正したけど見事に発振しましたorz
まぁzobelもつけてない、帰還タイプの位相補償もない2倍増幅だし発振してもまったくおかしくないんですが^^;
今日はもうめんどくさかったのでOPアンプだけひっこぬいてまた今度にしたいと思います。

けど、これやっただけでかなり音がクリアになりましたよ…
そらもう一発聴いただけでわかるくらいに…
一番効いたのはカップリングコン交換と抵抗撤去かなぁ。

この状態でnabeアンプ改HA10miniで音質比較してみました。

うーん。
HA10のほうが中域がすっきりきれいだ。
ほかのところはそこまで大きく変わらない気がする…
けど中域の話はボリュームの差が大きいかも…
nabe改はただのアルプス9mmでHA10はLinkmanの9mmなんで。
ほんとは東京光音の2CP601使って比較しようと思ったのになぜか見当たらなくてorz

もうちっとプレイヤー改造したらwebにアップしよう。
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無題
プレイヤー改造いいですねぇ。抵抗云々とは言わないので、せめてボリュームだけはLinkmanのアレにとりかえてあげてください(苦笑)
nabe 2009/09/23(Wed)01:58:54 編集
ボリューム
交換するのは面倒なんでとりあえずボリュームを最大にした状態で外に2CP601をつないで試してみました^^;
HA10とnabe改とが入力ボリューム前回でその分岐の前に2CP601が入る形ですね。

正直、打ち込み系の曲だとほとんど差がわからず…
生録の曲を聞いてみたらHA10のほうが明るいような印象。
なかなか難しいなぁ。一応ブラインドテスト環境作って試してるんで自分のほうがいいとかいうバイアスはないはず^^;
けど使ってる部品が部品だしなぁ。
それ言ったら両方とも同じか^^;

nabeさんにもらった基板で純粋nabeアンプこさえてみるかな…

ちなみにプレイヤーはジャンクで1000円でした爆
もう一台無改造のがいるからこっちも改造に取り掛かってみようかな。
strv URL 2009/09/23(Wed)02:39:35 編集
第3者の感想として。
両方を作って試した感想としては、nabeさんのほうが音の輪郭や距離感がしっかりとしているという感じがします。因みに、P点のダイオードはパスしています。

Strvさんのは、本家実装よりも歪率特性が少し出せている状態での感想ですが、音の押し出し感や空間表現が少し広がる感じです。

音に関する優劣は正直、このレベルになると再生環境やヘッドホン。ソースによって大きく変わると思います。私の環境では打ち込み系のソースに関してはStrvさんの物のほうが良いと思いましたし、ボーカルや弦楽器の表現はnabeさんの物のほうが良いと思いました。他は、毛色こそ若干違えどそれぞれのよさがあるので、非常に甲乙つけ難いと思っています。

…しかし、電池2本で鳴っているとは思えない音質と言うのが改めて凄いと感じています。正直、これはオペアンプのみの回路では土台無理な話です。
司 浩 2009/10/08(Thu)01:03:41 編集
ありがたき
他人の評価ってありがたいです^^
めったなことがないと、いくつも作って比べるなんてことないですからね。

電池二本でどこまでできるかw
後は小型化ですね。ディスクリートでも持ち運びが気にならなくなるサイズにしたいなぁ。
strv 2009/10/19(Mon)10:14:02 編集
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