日々の活動記録や、暇つぶしなどなど
11日は過ぎてしまいましたが,地震の時に思ったことを少しまとめておきたいと思ったので,書いておきます.
(本当は去年加工と思ってたけど,機会を逃してしまった…)
自分は揺れにあっただけで,津波被災したわけでもありませんが,色々学べることは多かったです.
■棚について
思ったこと,などと大それたことを書きましたが,一番は自分の経験した,身近なところで起きた「棚」についての話です.何度かTwitterでも書いてますが,それをまとめようというのが趣旨です.正直,震度6ってのは想定以上の揺れです.甘く見ないほうがいいです.
自宅は仙台の駅から徒歩10分程度の市街地にあります.ここは平地で,最も震度が大きい地点ではありませんでした.それでも家の中はぐちゃぐちゃになりました.特にロフトベッド備え付けの本棚は見事に中身が空っぽになりました.それに対して,同人誌とトラ技が詰まった本棚はピクリともしていませんでした.この差はわかりませんが,本棚自体が頑丈だったのと,重かったことがきいてるのかなぁと思います.当時,自宅にいましたが,ホームセンターで買った安物のスチールラックはみごとに斜めになりました.そこそこの重量物を載せていたのであっといまに潰れかけましたが,自分が支えにしていたこともあり,倒れるところまではいきませんでした.
それよりも,ひどかったのは大学です.自分がいるのは,東北大学の青葉山キャンパスで,市街地よりも100m以上高いところにあります.そんな場所にビル群が建っているので結構揺れたようです.
大学では,安全巡視といって,年に一回,居室や実験室が規定の安全対策をしているか,などの確認をされます.このチェックが通らないと,再チェックになるので,そこそこまじめに対策していました.
棚に関して,具体的には
・棚は何かしらの方法で固定する
・棚板から物が落ちないように何かしらの方法で落下防止策をする
・棚の上には物を置かない
・棚が倒れても困らない位置に置く
などがあり,突っ張り棒や,ネジ固定などをしていました.
ところが,実際に地震の後になってみると,ほとんどの棚が倒れ,棚の中身は出てしまっていました.
実はかなり想定外のこともあったので,場合分けしてみます.等幅フォントじゃないから見づらいですが…
├突っ張り棒固定┬突っ張り棒が潰れた
│ ├天井に穴が開いた
│ ├棚が潰れた
│ └床が陥没した
└ネジ固定 ┬壁からネジが抜けた
├固定していたチェーンが切れた
├固定していた棚が壊れた
├上だけ固定していたら下が暴れて中身が全部でてしまった
└固定していた壁ごと倒れた
こんな感じです.突っ張り棒の「床が陥没した」というのは想像がつきにくいかもしれませんが,実はオフィスでも要注意です.最近のオフィスは,床下に配線を通すために上げ底構造になっていたりして,強度がない部分があります.運悪くそのような場所に突っ張り棒で棚を固定してしまうと,床が抜けやすくなるようです.
ネジ固定の方では,「上だけ固定して~」というのも実は危険だと思いました.固定方法としては,L字金具,太いロープで,などがありましたが,どちらも同じで,下端が大きく跳ね上がったそうです.実際に,それらの棚は本当に中身が空っぽになりました.もちろん,物が落ちにくいように各段にロープを貼ったりしていましたが,その程度では全部無駄でした.
また,「固定していた壁ごと倒れた」というのも何箇所かでありました.大学の建物は頑丈に見えて,リフォームで増えた壁なども混じっており,一見すると区別がつかないため,面倒です.
これは以前にTwitterで書いた内容と一緒です.そのTweetに対して神奈川の人から「そのような対策をしていましたが,全部無事でしたけど?」みたいなリプライをもらいましたが,神奈川だったらまさに有効だったと思います.けど,震度6って桁違いなんです.これで大丈夫だと思っていた対策が尽くダメでした.
他にも「それならどんな対策すればいいのさ」というリプライももらいましたが,正直「対策はない」だと思っています.
どちらにせよ,「完璧はない」「倒れるかもしれない」と思っておくことが一番重要です.それに,無理して頑丈に家に固定すると,棚が倒れるはずのエネルギーがすべて家自体に伝わるわけで,ヘタしたら家自体が潰れかねません.瓦屋根の木造家屋が潰れやすいのは重いものがてっぺんに乗っかっているから,と言われてたりします.
根本的な対策としては「高い棚を置かない」も有効です.また,「倒れてもいい場所に置く」も有効だと思います.特に,逃げ道は確保していたつもりで,非常食などが倒れた棚に阻まれて取れなかった,ということも聞いたので,その辺の考慮もしておくとなお良かったようです.
■地震後の生活について
自分の住んでいるところは,中身がぐちゃぐちゃになった以外は特に大きな被害もなく,そのまま住める状況でした.しかし,当然ながらライフラインは全て止まっており,短い期間でしたが,生活には苦労しました.
飲み物に関しては,ペットボトル飲料の買い置きなどがあったのでそこまで苦労しませんでした.水もそのように保管可能です.
盲点だったのは食事で,レトルト食品・インスタント麺などは食べるのに苦労しました.レトルト食品は温めて食べることを前提として,冷たいままでは油が浮いてて食べられたものじゃない,というものもあります.また,どちらに関しても温かい水が必要で,温かい水というのは市街地で作るのは意外に面倒だったりしました.カセットコンロがあればお湯は沸かせるものの,自分は持っていなかったため苦労しました.幸い,電気が震災後2日で復旧してくれたため,電気ケトルでお湯を沸かして体を洗ったりしていました.このへんは,復旧までの時間で人それぞれだと思いますが,「お湯」の入手はなかなかに大変ということを前提に非常食を用意するのがポイントだと思いました.
震災直後,二日間くらいの食事は繁華街,特に飲み屋街にお世話になりました.当然ながら停電すると冷蔵庫が使えず,その手のお店は在庫を全部廃棄することになります.また,飲み屋なんかは鍋もののためにカセットコンロをたくさん持ってたりします.そのため,簡単な調理ができ,また材料ももったいないということで,低価格や無料で料理を振舞ってくれました.もちろん,それだけをあてにしてはいけませんが,自分の非常食に手を付ける前にちょっと付近を出歩いてみるのもいいかもしれません.
■ガソリン
震災直後からガソリンスタンドが長蛇の列で,あっという間に売り切れました.電気がないと売ることができませんが,電気が復旧したところから売り切れて行きました.ガソリン携行缶があったとしても,それで自宅にガソリンを保管をしておくなど危険でオススメ出来ませんし,購入できるとも限りません.
それよりも,車やバイクの給油タイミングを早めにするというのが現実的で理想的な対策だと思いました.今回の場合,車に15リットルガソリンが入ってれば仙台市街地から脱出して,ガソリンを普通に買える山形まで抜けることができました.15リットルというのは,タンクの半分もあればいいということなので,日頃からタンク半分になったらガソリンを入れに行っていれば,もしもの時に動きやすいと思われます.
■電池
日頃からeneloopを40本くらい利用していますが,これが大いに役立ちました.ラジオは持っていませんでしたが,携帯のワンセグ機能は使えたので,避難所で音量最大にして情報共有に利用しました.単三電池を利用するタイプのUSB電源を持っていたので,eneloopを利用して携帯を充電できたので,ワンセグをずっと利用できました.電池だけあっても,利用する手段がないとだめです.
■LEDライト
天井に向けてライトをつけておくと,周囲がまんべんなく明るくなり,快適でした.避難所ではローソクが各部屋に渡されましたが,下手に使うと火事の原因にもなるので,自分の持ち込んだライトをずっとつけていました.前述のとおり電池もたくさんあり,単三タイプのLEDライトを使っていたので,電源の面でも安心でした.
■連絡手段
携帯電話は全く繋がりません.公衆電話も繋がりにくかったり,長蛇の列でした.それに対してデータ通信回線は復旧も早く,特にテキストデータだけのTwitterはかなり快適に利用できました.それは自分のTwilogを見てもわかるかと思います.翌日からガッツリつないでました^^;
問題はキャリアで,WiMAXは復旧がかなり遅かったです.自分は調べてませんが,WiMAXは電話の事業者がやっているものではないので,自己発電の責務が無いとか?いう話を聞きました.そのため,停電後はすぐに通信できなくなりました.このへんは詳しい追加情報が欲しいところです…
また,大学のサーバは大学にあるため,非常連絡手段として全く利用できませんでした.もちろん,大学のサーバで運営されているメールアドレスも使えなくなりました.なので,非常用に外部サーバのメールアドレスを持っておくべきです.うちの研究室では,一般のブログをレンタルして,そこにみんなが書き込んで貰う形にしました.しかし,そのブログのアドレスを広めるのに苦労しました.この方式は,知人などにもリアルタイムにみてもらうことができ,良かったと思います.
以上,思った順番に書き並べました.今回の地震で,揺れで建物が即崩れたものは,阪神大震災などに比べてそこまで多くありません.これは以前の宮城沖地震で潰れた建物が多いからだ,と大家さんから聞きました.その分,建物の中,特に棚について目立ったのかもしれません.
当たり前だと思ってても,なかなか普段からはできないことも多いですが,ガソリンや電池の予備の話は損がないと思います.
少しでも皆さんの役に立てれば.
(本当は去年加工と思ってたけど,機会を逃してしまった…)
自分は揺れにあっただけで,津波被災したわけでもありませんが,色々学べることは多かったです.
■棚について
思ったこと,などと大それたことを書きましたが,一番は自分の経験した,身近なところで起きた「棚」についての話です.何度かTwitterでも書いてますが,それをまとめようというのが趣旨です.正直,震度6ってのは想定以上の揺れです.甘く見ないほうがいいです.
自宅は仙台の駅から徒歩10分程度の市街地にあります.ここは平地で,最も震度が大きい地点ではありませんでした.それでも家の中はぐちゃぐちゃになりました.特にロフトベッド備え付けの本棚は見事に中身が空っぽになりました.それに対して,同人誌とトラ技が詰まった本棚はピクリともしていませんでした.この差はわかりませんが,本棚自体が頑丈だったのと,重かったことがきいてるのかなぁと思います.当時,自宅にいましたが,ホームセンターで買った安物のスチールラックはみごとに斜めになりました.そこそこの重量物を載せていたのであっといまに潰れかけましたが,自分が支えにしていたこともあり,倒れるところまではいきませんでした.
それよりも,ひどかったのは大学です.自分がいるのは,東北大学の青葉山キャンパスで,市街地よりも100m以上高いところにあります.そんな場所にビル群が建っているので結構揺れたようです.
大学では,安全巡視といって,年に一回,居室や実験室が規定の安全対策をしているか,などの確認をされます.このチェックが通らないと,再チェックになるので,そこそこまじめに対策していました.
棚に関して,具体的には
・棚は何かしらの方法で固定する
・棚板から物が落ちないように何かしらの方法で落下防止策をする
・棚の上には物を置かない
・棚が倒れても困らない位置に置く
などがあり,突っ張り棒や,ネジ固定などをしていました.
ところが,実際に地震の後になってみると,ほとんどの棚が倒れ,棚の中身は出てしまっていました.
実はかなり想定外のこともあったので,場合分けしてみます.等幅フォントじゃないから見づらいですが…
├突っ張り棒固定┬突っ張り棒が潰れた
│ ├天井に穴が開いた
│ ├棚が潰れた
│ └床が陥没した
└ネジ固定 ┬壁からネジが抜けた
├固定していたチェーンが切れた
├固定していた棚が壊れた
├上だけ固定していたら下が暴れて中身が全部でてしまった
└固定していた壁ごと倒れた
こんな感じです.突っ張り棒の「床が陥没した」というのは想像がつきにくいかもしれませんが,実はオフィスでも要注意です.最近のオフィスは,床下に配線を通すために上げ底構造になっていたりして,強度がない部分があります.運悪くそのような場所に突っ張り棒で棚を固定してしまうと,床が抜けやすくなるようです.
ネジ固定の方では,「上だけ固定して~」というのも実は危険だと思いました.固定方法としては,L字金具,太いロープで,などがありましたが,どちらも同じで,下端が大きく跳ね上がったそうです.実際に,それらの棚は本当に中身が空っぽになりました.もちろん,物が落ちにくいように各段にロープを貼ったりしていましたが,その程度では全部無駄でした.
また,「固定していた壁ごと倒れた」というのも何箇所かでありました.大学の建物は頑丈に見えて,リフォームで増えた壁なども混じっており,一見すると区別がつかないため,面倒です.
これは以前にTwitterで書いた内容と一緒です.そのTweetに対して神奈川の人から「そのような対策をしていましたが,全部無事でしたけど?」みたいなリプライをもらいましたが,神奈川だったらまさに有効だったと思います.けど,震度6って桁違いなんです.これで大丈夫だと思っていた対策が尽くダメでした.
他にも「それならどんな対策すればいいのさ」というリプライももらいましたが,正直「対策はない」だと思っています.
どちらにせよ,「完璧はない」「倒れるかもしれない」と思っておくことが一番重要です.それに,無理して頑丈に家に固定すると,棚が倒れるはずのエネルギーがすべて家自体に伝わるわけで,ヘタしたら家自体が潰れかねません.瓦屋根の木造家屋が潰れやすいのは重いものがてっぺんに乗っかっているから,と言われてたりします.
根本的な対策としては「高い棚を置かない」も有効です.また,「倒れてもいい場所に置く」も有効だと思います.特に,逃げ道は確保していたつもりで,非常食などが倒れた棚に阻まれて取れなかった,ということも聞いたので,その辺の考慮もしておくとなお良かったようです.
■地震後の生活について
自分の住んでいるところは,中身がぐちゃぐちゃになった以外は特に大きな被害もなく,そのまま住める状況でした.しかし,当然ながらライフラインは全て止まっており,短い期間でしたが,生活には苦労しました.
飲み物に関しては,ペットボトル飲料の買い置きなどがあったのでそこまで苦労しませんでした.水もそのように保管可能です.
盲点だったのは食事で,レトルト食品・インスタント麺などは食べるのに苦労しました.レトルト食品は温めて食べることを前提として,冷たいままでは油が浮いてて食べられたものじゃない,というものもあります.また,どちらに関しても温かい水が必要で,温かい水というのは市街地で作るのは意外に面倒だったりしました.カセットコンロがあればお湯は沸かせるものの,自分は持っていなかったため苦労しました.幸い,電気が震災後2日で復旧してくれたため,電気ケトルでお湯を沸かして体を洗ったりしていました.このへんは,復旧までの時間で人それぞれだと思いますが,「お湯」の入手はなかなかに大変ということを前提に非常食を用意するのがポイントだと思いました.
震災直後,二日間くらいの食事は繁華街,特に飲み屋街にお世話になりました.当然ながら停電すると冷蔵庫が使えず,その手のお店は在庫を全部廃棄することになります.また,飲み屋なんかは鍋もののためにカセットコンロをたくさん持ってたりします.そのため,簡単な調理ができ,また材料ももったいないということで,低価格や無料で料理を振舞ってくれました.もちろん,それだけをあてにしてはいけませんが,自分の非常食に手を付ける前にちょっと付近を出歩いてみるのもいいかもしれません.
■ガソリン
震災直後からガソリンスタンドが長蛇の列で,あっという間に売り切れました.電気がないと売ることができませんが,電気が復旧したところから売り切れて行きました.ガソリン携行缶があったとしても,それで自宅にガソリンを保管をしておくなど危険でオススメ出来ませんし,購入できるとも限りません.
それよりも,車やバイクの給油タイミングを早めにするというのが現実的で理想的な対策だと思いました.今回の場合,車に15リットルガソリンが入ってれば仙台市街地から脱出して,ガソリンを普通に買える山形まで抜けることができました.15リットルというのは,タンクの半分もあればいいということなので,日頃からタンク半分になったらガソリンを入れに行っていれば,もしもの時に動きやすいと思われます.
■電池
日頃からeneloopを40本くらい利用していますが,これが大いに役立ちました.ラジオは持っていませんでしたが,携帯のワンセグ機能は使えたので,避難所で音量最大にして情報共有に利用しました.単三電池を利用するタイプのUSB電源を持っていたので,eneloopを利用して携帯を充電できたので,ワンセグをずっと利用できました.電池だけあっても,利用する手段がないとだめです.
■LEDライト
天井に向けてライトをつけておくと,周囲がまんべんなく明るくなり,快適でした.避難所ではローソクが各部屋に渡されましたが,下手に使うと火事の原因にもなるので,自分の持ち込んだライトをずっとつけていました.前述のとおり電池もたくさんあり,単三タイプのLEDライトを使っていたので,電源の面でも安心でした.
■連絡手段
携帯電話は全く繋がりません.公衆電話も繋がりにくかったり,長蛇の列でした.それに対してデータ通信回線は復旧も早く,特にテキストデータだけのTwitterはかなり快適に利用できました.それは自分のTwilogを見てもわかるかと思います.翌日からガッツリつないでました^^;
問題はキャリアで,WiMAXは復旧がかなり遅かったです.自分は調べてませんが,WiMAXは電話の事業者がやっているものではないので,自己発電の責務が無いとか?いう話を聞きました.そのため,停電後はすぐに通信できなくなりました.このへんは詳しい追加情報が欲しいところです…
また,大学のサーバは大学にあるため,非常連絡手段として全く利用できませんでした.もちろん,大学のサーバで運営されているメールアドレスも使えなくなりました.なので,非常用に外部サーバのメールアドレスを持っておくべきです.うちの研究室では,一般のブログをレンタルして,そこにみんなが書き込んで貰う形にしました.しかし,そのブログのアドレスを広めるのに苦労しました.この方式は,知人などにもリアルタイムにみてもらうことができ,良かったと思います.
以上,思った順番に書き並べました.今回の地震で,揺れで建物が即崩れたものは,阪神大震災などに比べてそこまで多くありません.これは以前の宮城沖地震で潰れた建物が多いからだ,と大家さんから聞きました.その分,建物の中,特に棚について目立ったのかもしれません.
当たり前だと思ってても,なかなか普段からはできないことも多いですが,ガソリンや電池の予備の話は損がないと思います.
少しでも皆さんの役に立てれば.
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